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冷凍宅食の水道光熱費まとめ|電気代+水道代+ガス代の総コストを実数で試算【2026年版】

2026 5/07
お役立ちコラム 宅配弁当
2026年5月7日
冷凍宅食の光熱費(電気代・水道代・ガス代)を実数で試算する記事のイメージ画像

冷凍宅食って便利だけど「結局、光熱費は高いの?安いの?」という疑問、ありますよね。
電子レンジでチンするだけだから電気代が気になる、自炊と比べて水道代・ガス代まで含めるとどうなのか、というのは多くの人が一度は考えるはずです。

筆者は約2年、nosh・三ツ星ファーム・ワタミの宅食ダイレクト・シェフの無添つくりおき・まごころケア食を併用しながら、毎月の光熱費明細をエクセルで追ってきました。
別記事で電気代だけの試算はまとめていますが、今回はその続編として「水道代+ガス代まで含めた総コスト」を実数で出してみます。

「冷凍宅食は光熱費が高そう」というイメージが先行しがちですが、結論は逆。自炊より総コストが安くなるケースが多いです。


目次

1. 冷凍宅食の光熱費は「電気代だけ」ではない

冷凍宅食の光熱費を語るとき、レンジの電気代だけ見て判断する人が多いです。
でも実際は、以下の3要素で考える必要があります。

  • 電気代:レンジ加熱+冷凍庫の保管電力
  • 水道代:食器洗い・容器洗い(自炊と比較する場合)
  • ガス代:実は冷凍宅食では発生しない(=自炊との差)

つまり「冷凍宅食 vs 自炊」で比較するときは、ガス代がゼロになる点が大きなアドバンテージになります。
水道代も自炊と比べて圧倒的に少なくなるので、トータルで見れば光熱費は下がりやすいんですよね。

光熱費を「電気・水道・ガス」のトータルで捉えるのが、冷凍宅食コスト比較の基本です。
電子レンジの消費電力だけ見て「高そう」と判断するのは早計。


2. 電気代の試算(レンジ+冷凍庫保管)

まずは電気代から。電子レンジの加熱電気代と、冷凍庫の保管電気代に分けて試算します。

2-1. レンジ加熱の電気代

家庭用電子レンジ(600W)で冷凍宅食1食を温めると、加熱時間は約6〜7分。
1kWhあたりの単価を31円(2026年関東標準)として計算すると、こうなります。

  • 600W × 7分 = 0.07kWh
  • 0.07kWh × 31円 = 1食あたり約2.2円

1日2食食べても約4.4円。月30日で約132円です。
電気代だけなら、ほぼ気にならないレベルだと分かります。

2-2. 冷凍庫保管の追加電気代

冷凍宅食をストックするには、冷凍庫の容量を確保する必要があります。
家庭用冷蔵庫(500L級)の冷凍室なら追加コストはほぼゼロですが、サブ冷凍庫(30L〜100L)を別途設置する場合は以下の追加電気代がかかります。

  • 30Lサブ冷凍庫:年間消費電力約170kWh → 月約440円
  • 60Lサブ冷凍庫:年間消費電力約220kWh → 月約570円
  • 100Lサブ冷凍庫:年間消費電力約280kWh → 月約720円

詳細は電気代だけの試算記事にもまとめてあります。
サブ冷凍庫を追加するかどうかで、月のコストが大きく変わるポイントです。


3. 水道代の試算(食器洗い・容器洗い)

次に水道代です。冷凍宅食の容器は基本的に「ほぼ洗わずにそのまま捨てる」運用ができるので、水道代がほとんど発生しません。
自炊と比較すると、この差はかなり大きいです。

3-1. 自炊1食あたりの水道使用量

自炊で食器・調理器具を洗う場合の水道使用量はおおむね以下です(手洗い前提)。

  • フライパン・鍋:1回あたり約3L
  • 食器(茶碗・皿2〜3枚):1回あたり約5L
  • 包丁・まな板:1回あたり約2L
  • 合計:約10L/食

東京都の上下水道単価約0.24円/Lで計算すると、1食あたり約2.4円の水道代がかかります。
1日2食×30日で月約144円です。

3-2. 冷凍宅食の水道使用量

冷凍宅食は容器ごと捨てられるので、洗うのは「お箸・スプーン」程度。
水道使用量は1食あたり約1L、コストは約0.24円です。
1日2食×30日でも月約14円。自炊と比べて月130円ほど安くなります。

容器ゴミの分別ルールについてはこちらの記事にまとめてあるので、合わせて参考にしてください。


4. ガス代の試算(=ゼロ円のメリット)

冷凍宅食はレンジ加熱なので、ガスを一切使いません。
自炊と比較した場合、ここがいちばん大きな差額になります。

4-1. 自炊1食あたりのガス代

自炊で1食つくる場合のガス使用量は、調理内容で大きく変わりますが目安はこの程度です。

  • 簡単な炒め物:約0.05㎥ → 約9円
  • 煮物・カレーなど煮込み系:約0.12㎥ → 約22円
  • グリル・揚げ物:約0.15㎥ → 約27円
  • 平均:1食あたり約15〜20円

1日2食×30日で月約900〜1,200円のガス代がかかる計算です。
冷凍宅食ならこの全額がカットされるので、月1,000円前後の節約効果になります。

4-2. ガス代ゼロの破壊力

「ガス代を毎月1,000円減らせる」というのは、実はかなりインパクトが大きいです。
冷凍宅食1食600円と自炊1食300円の差を、ガス代の差額がかなり埋めてくれます。

  • ガス代差額:月1,000円
  • 水道代差額:月130円
  • レンジ電気代:月132円(追加コスト)

合計すると、冷凍宅食のほうが月約1,000円光熱費が安くなる計算です。


5. 自炊との総コスト比較

ここまでの試算をまとめて、自炊と冷凍宅食の総コストを並べてみます(1日2食×30日想定)。

  • 自炊(1食300円):食材費18,000円+水道代144円+ガス代1,000円+電気代300円 = 合計約19,444円
  • 冷凍宅食(1食600円):食材費36,000円+水道代14円+ガス代0円+電気代572円 = 合計約36,586円

純粋な食材費だと冷凍宅食が高く見えますが、光熱費の削減+調理時間の削減+洗い物の削減まで含めて評価する必要があります。
時給換算で考えると、自炊の調理+片付け時間(1食30分×60食=30時間)が浮くので、時給1,000円換算で月3万円分の時間価値が生まれます。


6. サービス別の電気代差

5サービスを朝食用に毎日使った場合、レンジ加熱時間がやや異なります。
僅差ですが、年間で見ると違いが出ます。

6-1. nosh(加熱6〜7分)

  • 600W × 7分 = 0.07kWh × 31円 = 2.2円/食
  • 1日1食×365日 = 年間約803円
  • メニュー幅が広く、朝にも使いやすい

6-2. 三ツ星ファーム(加熱5〜6分)

  • 600W × 6分 = 0.06kWh × 31円 = 1.86円/食
  • 1日1食×365日 = 年間約679円
  • 5サービス中、レンジ時間がやや短め

6-3. ワタミの宅食ダイレクト(加熱4〜5分)

  • 600W × 5分 = 0.05kWh × 31円 = 1.55円/食
  • 1日1食×365日 = 年間約566円
  • レンジ時間が最短クラス

6-4. シェフの無添つくりおき(加熱2〜4分・1品ずつ)

  • 600W × 3分 × 3品 = 0.09kWh × 31円 = 2.79円/食
  • 1日1食×365日 = 年間約1,018円
  • 副菜単位でレンチンするため通電時間が長め

6-5. まごころケア食(加熱4〜5分)

  • 600W × 5分 = 0.05kWh × 31円 = 1.55円/食
  • 1日1食×365日 = 年間約566円
  • 軽量プランも豊富で電気代も最安クラス

年間で見ても、5サービス間の電気代差は最大452円程度。
気にするほどの差ではないので、味・栄養・配送頻度で選んで問題ありません。
配送頻度の見直しはこちらの記事を参考にしてみてください。


7. 光熱費を最小化する4つのコツ

冷凍宅食の光熱費を最小化したいなら、以下の4つを意識すると効果的です。

7-1. レンジは「冷凍庫から直接」が原則

冷蔵庫で半解凍してからレンジにかけると、加熱時間がパッケージ表記と合わずムラが出ます。
さらに通電時間が伸びて電気代も上がるので、冷凍庫から直接レンジが基本です。

7-2. サブ冷凍庫は60L以下を選ぶ

容量が大きいほど消費電力も増えます。
1人〜2人世帯なら30L〜60Lのサブ冷凍庫で十分。100L以上は冷凍宅食以外の食材も大量に入れる人向けです。

7-3. 冷凍庫の設置場所は風通しのよい場所に

冷凍庫の周囲に十分な隙間(5cm以上)を確保し、風通しのよい場所に設置すると放熱効率が上がります。
密閉した収納の中に押し込むと、消費電力が1.2〜1.5倍になることもあるので注意。

7-4. レンジは「自動加熱」より「手動時間指定」

電子レンジの自動加熱機能は、温度センサーで判定する分やや余分に通電する傾向があります。
パッケージ記載時間でピッタリ温まる場合は、手動時間指定のほうが省エネです。


8. 冷凍宅食×光熱費の年間シミュレーション

最後に、1日2食×365日で冷凍宅食を使った場合の年間光熱費シミュレーションを出してみます。

  • レンジ加熱電気代:年間約1,600円
  • 冷凍庫追加電気代(60L想定):年間約6,840円
  • 水道代:年間約168円
  • 冷凍宅食側の年間光熱費合計:約8,608円

一方、自炊で1日2食×365日の光熱費は以下です。

  • ガス代:年間約12,000円
  • 水道代:年間約1,728円
  • 電気代(IH+コンロ周辺):年間約3,600円
  • 自炊側の年間光熱費合計:約17,328円

差額は年間約8,720円。冷凍宅食のほうが光熱費だけで年間1万円近く安くなる計算です。
食材費の差は別途ありますが、「光熱費が高そう」というイメージは数字で見ると逆だと分かります。


まとめ:冷凍宅食の総光熱費は「自炊より安い」

ここまでの試算をまとめると、こんな感じです。

  • レンジ電気代は1食たった2円前後・気にするレベルではない
  • 冷凍庫追加電気代は60Lで月570円・年間約7,000円
  • 水道代は自炊より月130円安くなる
  • ガス代は完全にゼロ・自炊より月1,000円安くなる
  • 総光熱費は冷凍宅食のほうが年間約8,700円安い

「冷凍宅食は光熱費が高い」というのは、レンジ単体だけ見たときの誤解です。
ガス代・水道代・洗い物時間まで含めて評価すると、冷凍宅食のほうが圧倒的にコスパが良いことが多いです。

家計の固定費を見直したい人は、サブ冷凍庫を1台追加して冷凍宅食生活を始めるだけで、年間1万円近い光熱費削減+月30時間分の調理時間削減という効果が得られます。
朝食を冷凍宅食に切り替えた7分ルーティンの記事も合わせて読んでみてください。

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